OB戦

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第12回関西学生リーグ戦
GAME3





2003.11.22 (SAT) 14:30 FaceOff
text by degucci

TEAM 1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
大阪市立大学 2 1 1 1 5
大阪大学 1 0 3 0 4
OCULAX得点者:吉村2、太田1 、新名1 、出口1

  晴天の中OB戦が大阪市立大学グラウンドで 行われた。今年はOCULAX創部10周年ということで現役生が事前に準備してくれた10周年記念のバナーも掲げられた。ここ3年間は年々層が厚くなってきているOBチームの3連勝中だが、今年の現役チームは選手の数で勝っており好勝負が期待される。果たして今年はどちらが勝つのか、そしてどんな珍プレーが飛び出すのか?!例年のようにOBと現役生が一緒に和気あいあいとアップをし、11時フェイスオフのホイッスルが鳴り響く。 1Q: 最初のフェイスオフは、OBチームが2002年リーグ戦のフェイスオフマンでこの日はTALACOのユニホームを着ての参加:田島翼氏と現役チームが今年2003年リーグ戦のフェイスオフマンを努めこの日は防寒対策かユニ○ロのヒートテックタイツを穿いての参加:3回生MF大西というフェイスオフマン師弟対決で始まった。 お互いに1on1からのショットを中心としたオフェンスを見せるもののなかなか点の入らない状況が続く。そんな中先制点を取ったのはなんと現役チーム!1回生ATでユース候補の伊藤からクリースにいた2回生AT多田へのフィードが通りこれを多田がノンクレードルで決める。いきなりの1、2回生の若いラインでの得点とあり、現役チームだけでなく全体が盛り上がりをみせた。このまま1−0、現役チームリードのまま1Qを終える。 2Q: 1Q後半の勢いそのままに現役チームが連続得点をあげる。まずは2回生AT佐々木のゴール横1on1からスライド発生したところを逆サイドの同じく2回生AT伊藤へパス、これを伊藤が落ち着いて決め、2−0。続いて1回生MF田渕(彼もまたユース候補)が1on1からゴール前まで切り込んでのショットを決め、3−0。そろそろやばいんちゃうか?!という空気が流れ出し本気モードになってきたOBチーム(実は最初から本気だったという噂はある)まずは今年初のOBチームでの参加となった4回生AT坂戸が得井からのパスを受け豪快なミドルシュート!これが決まり3−1。またディフェンスでは田村さん、嵯峨さんのナイスDに加え守護神4回生G服部のパスカット(エアナオキ)や4回生DF小島のファールも随所に見られ、そこはリーグ戦さながらの光景であった。このまま3−1で現役リードのまま前半終了。 ハーフタイム: OB戦では初の試み、意味もなくクロスチェック(しかもリーグ戦のパクリ)。しかし両チームとも問題なし。ジェントルメン! 3Q: 両チームとも一進一退の攻防が続く中、先に追加点を上げたのは現役チーム。マンボールから抜け出した大西がそのまま切れ込みショット!これが決まり4−1。OBチームも太田さんから得井さんへのナイスパスが通りこれを得井さんが決め4−2。そしてG井上さんがランクリしていき得井さんへパスしたかと思いきやその直後リターンパスをもらいこれをノンクレードルで決めゴール!なんとこの井上ゴーリーによる得点で4−3とOBチーム1点差に迫る。そしてまたもやOBチーム、今度は得井さんからのフィードを受けた太田さんがDFに囲まれながらも豪快にゴールへぶち込む!4−4。3Qラスト1分を切ったところでOBチームのブレイクとなり4回生MF野田から得井さんへ渡り、最後はOCULAX総帥の永島さんがGとの1対1を落ち着いて決めゴール。5−4と遂に逆転する。 4Q: 開始早々現役チームのエキストラ、3−3のトップから大西がこの日2点目となるゴールを決める。5−5と再び同点。この後も現役チームに再三訪れたエキストラのチャンスは活かせず、またOBチームも真田さん北野さんや黒見さんらがナイスシュートを見せるものの2回生ユースG稲葉のナイスセーブもあり得点には至らず、とうとうタイムアップ、結果ドロー。ということで当然のごとく毎年恒例の第5Qへと続く。 5Q: センター付近でのマンボールから、拾った小島がそのままブレイクに持ち込み得井さんへのラストパス。これが決まり6−5とOBチーム1点リード。しかし直後現役チームも1回生伊藤からのパスを受けた2回生MF川内がバウンドシュートを決める。この珍しい事態に両チームからベンチを飛び出す選手達によりすぐさま胴上げが始まる。(がすぐに終わる)試合は6−6と再び振り出しに戻る。この後野田の1on1からのパスを受けた得井さんがこの日3点目となるゴールを決め7−6。しかしラスト30秒となったところで今度は現役チームのエース大西が同じくこの日3点目・ハットトリックとなるゴールを決め7−7。このままタイムアップを迎えまたまたドロー。ということで延長戦、前代未聞の第6Qへ突入する。 6Q(サドンビクトリーの延長戦): 開始約5分、現役チームのクリアミスから北野さんのVゴールにより試合終了!! OBチームがなんとか勝利したが、試合前にはOBチームの圧勝が予想されていただけにまさに5分と5分のいやそれ以上にOBチームを苦しめた現役チームに、2004年のリーグ戦での市大の躍進を確信できる試合となった。頑張ろうOCULAX!! 試合後は毎年恒例みんなの楽しみBBQ!!に今年は焼き芋なども飛び出し、年に1回のイベントにOBと現役生は交流を深め、楽しい時間を過ごしましたとさ。そして来期主将・本郷君から来期への抱負の挨拶の後、恒例の1本締めで2003年度OB戦は幕を閉じました。遠くからはるばる来られたOBの方々をはじめ、たくさんのOBGの方々本当にありがとうございました! そしてお疲れ様でした!また来年も盛大に開催しましょう。





















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