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GAME5:大阪市立
VS 京都産業大学
中だるみ注意!!
1998/11/1
大阪:浜寺公園第2球技広場
| TEAM |
1Q |
2Q |
3Q |
4Q |
TOTAL |
| 大阪市立大学 |
? |
? |
? |
? |
5 |
| 京都産業大学 |
? |
? |
? |
? |
3 |
[OCULAX得点者]
???

残り全勝しなければ2位以内の可能性が完全に消滅するという状況で、これからの試合で最も
大切な事は、集中力の維持だった。京産はこれまで全敗しており、今年に関していえば格下と
いえる相手であり、試合前から選手たちはどこか気が緩んでいるようにみえた。
そして試合が
始まり、その心配は的中した。
雑な判断やパスミスを繰り返し、オフェンスが機能を失うと、
ディフェンスでも不運な先制点を献上し、最悪ともいえる立ち上がりになってしまった。
その
後、AT陣などの1ON1攻勢で3−1と逆転するが、それがかえってこの後のオフェンスの
幅を狭め、不用意な1ON1を繰り返し、ボールが回らなくなってしまう。
そして両チームの
雑な試合展開で、第四Q、5−3と2点リードの状態で、マンダウンから相手シュートがゴー
ルネットを揺らし、ついに一点差かとお思われた。しかし、これはシューターのイリーガルク
ロスで無効となり、5ON5となりマンダウンも逃れ、このまま逃げ切って試合は勝つことが
できた。
試合内容に納得できた選手がいなかったことは、彼らの表情をみれば分かる事だった。
ディフェンス陣がよく踏ん張り、上田さんの驚異的セーブ力で最小限に失点を抑える事ができ
たが、その他の面では課題が多く残った。
メンタル維持の難しさが身に染みた試合だった。次
の京工戦では、この課題を克服して絶対に勝ちたい。
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